おすすめ塗料 アステックペイント
![アステックペイント 塗り替えた後の美しさがずっと続く。「美壁革命」](https://www.taki-paint.com/images/astecpaint/cnt_01.jpg)
アステックペイントは、汚れがつきにくく、さらに雨で汚れが洗い流される塗料!
塗装したての外観をそのままに、いつまでも綺麗に保ちます。ぜひアステックペイントをご検討ください!
アステックペイントの3つの特徴
1.超低汚染性
外壁の汚れの違いの秘密
一般的な塗料は、塗膜の緻密性が低く樹脂の間に汚れが入り込みやすく汚れが付きやすいのが難点でした。
超低汚染リファインシリーズは緻密で強靭な塗膜を形成するため、粒子の細かい汚染物質さえも突き刺さりにくく、長期に渡って美観を維持します。
![塗膜が緻密でないため、隙間に汚れが入り込み付着しやすい。無機成分の配合により緻密で強靭な塗膜を形成。粒子の細かい汚染物質も突き刺さりにくくい。](https://www.taki-paint.com/images/astecpaint/cnt_02.jpg)
無機成分とは?
無機成分とは紫外線によって分解されない性質を持つ物質です。
無機成分が主成分であるガラスには隙間が無く、緻密であるために汚れが表面についても簡単に洗い流すことができます。
超低汚染リファインシリーズが汚れにくいのはガラスが汚れにくいのと同じ原理で、無機成分を配合することで塗膜が緻密になり、汚れが付着しにくく、仮に汚れが付着したとしてもガラスのように簡単に洗い落とすことができるのです。
![イメージ写真](https://www.taki-paint.com/images/astecpaint/cnt_04.jpg)
ポイントは「親水性」
無機成分が持つ極めて優れた親水性(水がなじみやすい性質)により、塗膜に汚れが付着しても、塗膜と汚れの間に雨水が入り込み、汚れを洗い流します。
![親水性が低いと汚れは流れ落ちにくい。親水性が高いため、雨水が塗膜と汚れの間に入り込み、汚れが落ちる。](https://www.taki-paint.com/images/astecpaint/cnt_03.jpg)
2.高耐候性
紫外線に対して強い耐性を発揮
促進耐候性試験(キセノンランプ式)において、Siシリーズは4500時間(耐用年数約15~18年)、MFシリーズでは6000時間(耐用年数約20~24年)が経過しても光沢保持率80%以上を保持するということが実証されています。
※あくまで試験環境下にもとづく推測値であり、耐候性を保証するものではありません。実際の自然暴露環境下では、下地の状態、施工方法、気象条件により耐候性は異なる場合があります。
![グラフ](https://www.taki-paint.com/images/astecpaint/cnt_05.jpg)
ラジカルの発生を抑制する顔料を使用
一般塗料の白色顔料「酸化チタン」は、紫外線の影響を受けると塗料樹脂の劣化因子「ラジカル」を発生し、周囲の樹脂を破壊、劣化させてしまいます。
超低汚染リファインMF-IRはこのラジカルによる樹脂の劣化を抑えるシールド層を有する高耐候型白色顔料を使用。これにより劣化の進行を抑えることができます。
![ラジカルの図](https://www.taki-paint.com/images/astecpaint/cnt_06.jpg)
3.遮熱・遮熱保持性
近赤外線を効果的に反射、室内温度の上昇を抑える
特殊遮熱無機顔料の使用により、温度上昇の主要因となる近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成。室内温度の上昇を抑え、生活環境を快適にします。
![近赤外線を反射できず、室内の温度が上昇する。近赤外線を反射し、室内の温度上昇を抑える。](https://www.taki-paint.com/images/astecpaint/cnt_07.jpg)
遮熱保持性でさらなる効果
一般の遮熱塗料は経年とともに付着した汚れが熱を吸収するため、徐々に遮熱効果が低下してしまいます。
対してリファインシリーズは塗膜表面が汚れにくい超低汚染性を持つ塗料であるため、汚れによる熱の吸収を防ぎ、長期間経過しても一般の遮熱塗料よりも遮熱性能を発揮し続けます。
![付着した汚れが熱を吸収。徐々に遮熱性能が低下する。汚れが付着しにくいため、熱の吸収を防ぎ、遮熱性を長期間保持する。](https://www.taki-paint.com/images/astecpaint/cnt_08.jpg)