和泉市N様邸 屋根・外壁塗装工事着工しました!!
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カテゴリー:現場日記
築28年で初めての塗替え別業者で見積してもらったら
屋根はアスベストが入ってるので
葺き替えしないとダメですと言われたとの事。
カラーベストなのかな?と思いながら調査していきます。
カラーベストやコロニアルいわゆる薄型スレートは
元々はアスベストが入っていました。
人体に悪影響なので使用が禁止になりましたが
建材としては優秀で頑丈なものです。
規制がかかりアスベストを抜いた脆い屋根材は
たしかに塗装する事ができない屋根材もあります。

調べてみるとセラウッディーという屋根材でもともとアスベストは使用されていません。
塗装で十分対応できる屋根材でした。
そんなことよりベランダの壁の膨れ
ベランダ下の天井が気になります。笠木からの漏水が見られます。
笠木を外してみると予想通り防水シートが張られていない箇所があり
そこから雨水が浸入していました。
防水シートをしっかりと張りアルミ笠木を設置します。
今回のケースで現地調査がいかに大事なのかが分かると思います。
現場を知らない営業マンがマニュアルで見積を作ると
屋根の葺き替えで高額な費用となり
漏水したままの状態で外壁塗装を行っていたことになります。
勘違いしてはイケないのが「一級塗装技能士が調査に行きます」みたいな
チラシを見かけますが
塗装技能士は屋根の種類や建物の構造を分からないと思います。
ちなみに私は一級建築施工管理技士という
建物の構造等を熟知している国家資格を取得しています。
不要な工事・必要な工事をしっかりと判断して
お見積りを提出しています。
現地調査に時間が掛かるのは
上記の様な理由です。
1時間から1時間半ほど調査します。
調査の報告書も見積と一緒に作成するので
提出までに一週間ほどお時間を頂いています。
(依頼が重なっている時は2週間ほど頂く事も………)
最良のご提案をして最高の仕事をしていきます!!






















