泉大津市A様邸 外壁塗装工事着工しました!!
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カテゴリー:現場日記
ジョリパッド大壁工法のお宅窯業系サイディングの大壁工法とは?
窯業系サイディングの「大壁工法」とは、サイディング同士の継ぎ目を表面に見せず、壁全体を一体化したように仕上げる工法です。
一般的な窯業系サイディングでは、板と板の間に目地を設け、シーリング材を充填して仕上げます。
一方、大壁工法ではサイディングを下地として使用し、目地部分を専用の下地材や補強材などで処理したうえで、表面を塗り壁材で仕上げます。
そのため、完成後はサイディング特有の目地が見えず、モルタル外壁のような継ぎ目の少ない、すっきりとした外観になります。
ジョリパット仕上げとの相性
大壁工法の仕上げ材としてよく使用されるのが、アイカ工業の「ジョリパット」です。
ジョリパットは、コテやローラー、吹付けなどによってさまざまな模様を付けられる意匠性の高い塗り壁材です。
窯業系サイディングの大壁工法と組み合わせることで、サイディング下地でありながら、塗り壁ならではの重厚感やデザイン性を持った外壁に仕上げることができます。
大壁工法で重要なのは下地処理
大壁工法では、サイディングの継ぎ目を仕上げで隠すため、通常のサイディング外壁以上に下地処理が重要になります。
窯業系サイディングは、温度変化や吸水・乾燥などによってわずかに伸縮します。
その動きを適切に処理できていない場合、サイディングの継ぎ目に沿ってひび割れが発生したり、窓などの開口部周辺にクラックが発生したりすることがあります。
そのため塗り替え工事では、表面のジョリパットだけを見るのではなく、
- サイディングの目地部分にひび割れがないか
- サイディング自体に反りや浮きがないか
- 開口部周辺にクラックが発生していないか
- 下地まで劣化していないか
などを確認することが大切です。
こちらのお宅では
目地の弾性パテがブリードを起こしています。
大壁工法の場合は意匠性の高い仕上げ(ここは扇模様)の為
下地パテの打替えが困難です。
美観を重視し補修程度で納めます。
ブリードを抑える材料使用します。
正面以外の3面は通常の窯業系サイディングなので
シーリングは撤去打替えを行っていきます。

弾性セラミックGAINAを使用し
艶消しで落ち着いた印象に仕上げます。
白で清潔感ある感じですね!!
ジョリパッド等の石系塗料は艶有で塗装すると
ピカピカして違和感があるので艶消しがお勧めです!!
住宅密集地になるので
近隣様にはご迷惑をお掛けしますが
宜しくお願い致します。






















